ビジュアルの決まり

画風
公式デザインの「絵本とポップアートの中間のようなダークファンタジー調」を踏襲している。太く均一な焦げ茶色のアウトライン、フラット塗りに素材ごとに一段だけの影、約2.5頭身のデフォルメ。背景は濃紺のハーレクイン柄で、差し色はネオンピンクとマゼンタ。
主人公の未知留は公式に存在しない創作キャラクターなので、公式のアリスと同じ線・塗り・頭身で描き、シリーズとして並べられるように設計している。
見せる順番
挿絵には「まだ見せない」決まりがある。
- ハートの女王の表情は、第11章まで闇に沈める。
- チェシャ猫の全身は、第10章まで描かない。三日月の笑みと半眼の目だけ。
- 白ウサギは現実のシーンでは視界の端にしか置かない。
- アリスは最終盤まで、写真立てや額絵の中の「不在の痕跡」としてだけ登場する。
- ダイナの白い姿は、最終盤まで温存する。
色が戻る
未知留の瞳は、アリスの鋼青から彩度を抜いた灰青で始まる。物語が進むほど彩度が戻り、最終話でアリスと同じ青に届く。挿絵では章ごとに、進行度に応じて瞳の色を調整している。
ダークランドの世界も同じ。本編の時制では全体の色が抜けていて、女王の後光は外周から色が褪せている。
公式との違い
- 公式の「冒険から数年」に対し、本作は「百年」。
- 公式のマッドハッターは不死の薬を開発したマッドサイエンティスト。本作の帽子屋は時間を止めた時計職人の家系。
- 公式の白うさぎは裁判所の裁判員。本作の白ウサギは現実世界で観測者を探す誘導役。
- 公式のダイナは白い猫。本作では黒い仔猫として登場し、白い姿は最終盤まで温存している。
- ゾンビトランプ兵の顔を黒い札で覆っているのは、本作独自のアレンジ。
この作品について
志摩スペイン村のウォークスルー型アトラクション「アリス イン ダークランド」を題材にした非公式の二次創作です。公式・運営とは一切関係ありません。公式に公開されている事実以外の設定は、すべて本作の創作です。文章・挿絵ともに、AIエージェントと画像生成AIとの共同制作で作られています。